20220507 第4戦 朋友に 0-3の完敗!

 

● 栄光 0 (0-0, 0-3) 3 朋友 @馬入(天然芝)

空がぐずつく落ち着かない天候だったが、グランドは極上の天然芝だったので、逆に滑りやすくハンドリングしにくかった。しかし、それが敗戦の理由では無い。

参加人数20名と今回も出足好調で、チームの気持ちは向上していると思う。今回のチーム編成では、前後半余り差が無く相手と十分戦えるオーダーを試した。

相手が新興チームのため、前半立ち上がりは、守備を安定させ、できれば攻めたいところ。攻撃への起点は、中盤、2列目の土肥、原田、山中ラインに託した。前半メンバーで各自それなりに頑張ったと思うが、やはり「連携」が実らない。何度も練習してコミュニケーションして無いマイナスポイントが大きいので、各自が孤軍奮闘となった。
できれば2列目のゲームメイクとしての横パス、大きなクロスを期待したい。

前半、辛うじて 0-0 で乗り切った後半、更に中盤の選手交代に加えて、FWの攻撃陣を永井、櫻町の走り込みなどフレッシュなゲーム展開を期待した。
しかし、後半開始5分で相手のコーナーキックを中央に走り込んだ選手が綺麗に飛び込みヘッドで先制点を奪われた。この1点が後半の明暗を分ける原点だった。

前半から一進一退だった緊張感が1点目ではじけて、相手は勢いに乗り、盛んにオープン攻撃とクロスボールをあげてゴールを狙う。逆に、栄光チームは、いまいち連携が合わず、各選手とも走ってボールを奪うところまでの意識はあったように見えたが、全体の傾向としてオープン攻撃の意識が無く、ボールを奪っても恐らく味方の位置が頭に入らないので横パスが少なく、すぐに中に向かってドリブルを仕掛けて自滅する事が多く、大きなクロスも少ないためなかなか攻撃にならない。

永井や横山の中距離シュートが何度かバーをたたいたりポストをすり抜けるが、1本でも決まって同点になっていれば相手の展開も違ったはず。しかし、現実には栄光のシュートは実らず、相手の攻撃が続く中、後半12分、18分と着々と追加点を伸ばされて完敗した。

なんとなくこちらの狙った攻撃パターンで競り負けた感じがあり気持ちが落ちるが、メンバー的に何ら劣るところは感じないので、常に当日のベストメンバーとして組み合わせを工夫して成果をあげて欲しい。チーム全体に勝負に対する集中力が欠けているように思えるが、もっとコミュニケーションを広げて各自各ゲームに納得して取り組んで、その成果で自信を回復するよう期待したい。

以上