交流戦

  • 70雀(6人):坂本17、山中19、吉澤19、小林21、為重、斉藤
  • 60雀(13人);藤崎24、石川25、奥山25、田中竹延25、高田25、堤康徳25、二宮25、押本26、堤伸幸26、菅沼27、上原30、柁原、間々田31、
  • 50・40雀(9人);福田34、橋本・田内(広島)、榎本43、渡邉(湘南)、市原、矢島49、瀬上49、近藤57
  • 先生;柴野、出口56、安藤剛(78K安藤の父、ラサールサッカー部OB会副会長)
  • 合計31人(敬称略、数字は卒業期)

「準備・試合」14時ごろから有志で集合し、ライン引きや部室近くにベンチ、氷・水の準備を行った。石川氏のカメラで、全員の記念写真を撮影。試合前のミーティングをやり、坂本幹事長より挨拶。年齢順に2チームに分け、ユニは白とそれ以外とした。12~3分を一本として、15時から、数本。休みを7~8分取り、水分の補給に努めた。17時に終了。軽量級(380g)を2個と副審フラッグは持参した。氷はロックアイス6袋、板氷2個、水は2L×6本を、2重にした大きなポリ袋を2つ用意し分けて入れた。塩分チャージ5袋。

準備も片付けも皆でやり、熱中症にもなく、無事に終了。暑さも16時を過ぎると少し緩和された。

(会計報告)

  • 収入;カンパ金30人×1,000円=30,000円
  • 支出;グランド使用料2,000円+氷・水代3,136円+塩分チャージ1,123=6,259円
  • 差額;23,741円→OB会口座に送金

拡大幹事会(18‐20時、大船の千馬餃子楼の個室)

  • 参加者;望月会長16K、鈴木副会長17K、坂本幹事長17K、手塚会計28K、柴野先生、福田34K(40、50雀幹事)、石川(60雀幹事),奥山,高田,田中,真道,黒田,古山(以上25K)、菅沼27K、上原30K、吉澤19K、計16人 
  • 望月会長;先般、鈴木副会長と一緒に柳下(やぎした)校長と懇談して、サッカー部OB会の活動に理解を深めてもらった。部室のことも話をした。今後も継続したい。6月の幹事会で話をして会費キャンペーンを始めたが、成果が出てよかった。中学も高校も頑張っている。応援したい。
  • 柴野先生;今年も30万円の支援をもらい感謝。有効に活用している。高校は選手権予選で、1,2回戦を勝ち、3回戦のブロック決勝で茅ケ崎北稜に0-1で惜敗。中学は、湘南大会で2勝し、県大会に出場。1回戦でサレジオ学院(横浜地区1位)に1-2で惜敗(サレジオは優勝)。頑張っているので応援をよろしく。
  • 手塚会計担当;会費キャンペーンで現在までに36万円集まっている。21期の方で20万円振込みがあった。
  • 吉澤より配布した資料を説明。6月の幹事会で検討したビデオカメラと三脚(30万円)と備品類(10万円)の購入については、会費キャンペーンの成果もあり、満場一致で承認された。
  • (今後の予定)・2026年度初蹴り会・OB総会;2026年2/11(祝・水)あたりで企画する。
  • 夏の交流戦;2026年8月1日(土)、15時―17時、栄光グランドを予定。 なお、会の途中で、柳下校長、大須賀副会長(39期、サッカー部OB)、山田事務統括(30期、サッカー部OB)が挨拶に来られた(隣室で同窓会の懇親会があった)。