クリニック(#14)

2005年3月22日(火) 練習 0900-1100@栄光

アップ
シュート

1) ドリブルから、パワーではなくキーパーが出てくるタイミングで流し込むか?キーパーにキックモーション をかけて、ぬきにかかるかのシュート

2) 外へ散らすパスをカットイン、そのままインサイドカーブをインサイドでかけて、シュート

3) ゴールライン上、キーパーの頭上に奇襲でパワーシュート、あるいはキーパーぬいてシュート

ゲーム:
確かに、守る意識を強調はしていない「ので」守備が、だるい同士でやっている、しかしそのマイナス条件 のもとでも、スピード感がでてきた、
その理由は、エリア2「から」のロングパスに力がでてきたこと(=おそら く、ロングキック練習にとりくんでいるからであると、思える)
トップが「動き出して」2コースしかない場合が多 くて、「ないものとしては」あがりめの相手の裏へ行く、ランというところは、まだうまくいかないが、フォワードを 走らせる、という部分は、出現してきた、

そうすることで、相手のラインは、ゴールに向けて、走るしかなくなる から、必然的に、いわゆるスペースとしての中盤が広がり、フォワードにボールを出さなくても、ハーフが、前 をむいてかつスピードをあげてのプレイが可能になるわけである。

エリア3にまで、結果つめこんできて、さーどうするか「についても」コーチに指示されたアイデアをやろうと いう、意図はでてきた。
このとき、片側だけは、ワイドをとる、ということを、日学ではやろうとしているが栄光で はまだそこまでもいかない、両翼、なかにはいってきてしまっている、という、阿呆さかげんがまだ見えるが、 もう少しで、うまくいくだろう。

あと1-2回で今度は守備練習にまで、進めるだろう。


(記録:相川)